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2013年8月19日 (月)

「自分、一体何やっているんだろう・・・」

関東営業所のTです。
空気を読まずに、私が任されている(?)仕事について書きたいと思います。
私は目下のところ、物流センターのシミュレーションソフトウェアを動かすためにがんばっています。
前任者が、何とか動く状態まで持ってきてくれたおかげで、一応形にはなっています。
しかし、ここから新しい機能を付け加えたり、架空のデータでシミュレータを回すとなると、
シミュレーションソフトウェアの仕様を理解して、それに本営業所の業務内容をどう落とし込むかという青写真を描かなければなりません。
それ以前の問題として、そもそも、シミュレーションっていったい何か、それをどう物流の現場で活用するべきなのか。
ということも考えて、上司と相談してまとめねばなりません。文字通り手さぐりと言っていいと思います。
とはいえ、本営業所の諸先輩方はとても優しい方が多く、2か月間の長きに亘って、
わたくしの研修に付き合って下さり、感謝してもしきれないほどです。また、上司がとてもシステム開発に明るい方なので、日々大変勉強になっています。
先週の土曜日も、よくわからない言語で書かれたプログラムを一日中にらめっこして、
このプログラムはこういう考えで書かれているんだな・・・というようなことを分析していました。
事務所で諸先輩方が慌ただしく働いている中で、こういうことを一日していると、
「自分、一体何やっているんだろう・・・」という気分になる事もあります。
これは文字通り、「自分が今一体何のために何をやっているのかよくわからない」ということであります。
そうはいっても、そうであるからこそ、色々なシステム開発の技法があり、
漠然とした要求を満たす為に、すべき事を、「○○の為に××する」、と言う風に具体的で明確な形にする、
いうなれば、そういったことが上手くできるようになる為に、実地で訓練しているということになるのでしょうか。
それに、試行錯誤の末に、雲をつかむような状況から、目標の達成のために「○○の為に××する」という目的意識を
明確に体系化でき、それを達成した時の喜びは、一入(ひとしお)であると思います。
「自分、一体何やっているんだろう・・・」
という感情は、働いていれば、多かれ少なかれ誰しも、一時そういう気分になる事もあると思いますし、
それはドライバーの方もフォーカーの方も現業職も事務職も変わる所がないと思います。
今日のブログは、やや暗い話になってしまいましたが、
運送会社でもこういう仕事を任されている人間もいる、
という風に理解して頂ければ幸いです。
ちなみに、仕事がつらいとか辞めたいとかそういう話ではありません。
先ほど申し上げた通り、物事を論理的に分解して、自分で計画して、
それを元に人の役に立つ仕組みを作る事が出来るわけで、
これほど面白い事はないわけです。

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